何か私に聞きたいことはありませんか?

 

こんにちは

 

くまごろーです。

 

 

長いこと放置したこのブログですが、

 

最近開いてみて、なんだかんだ毎日読者様がいらっしゃることに気がつきました。

 

 

友達とかには全く教えていないブログなので、

 

 

本当にAO入試のための情報を集めるために

 

このブログにたどり着いてくれた人たちが

 

 

読んでくれているのだと思います。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

私は現在1年間の休学をしアメリカに留学をしています。

 

 

自分の英語力が飛躍的に上がったと思うのは

 

高校3年生の二月のことです。

 

 

AOで早く決まったので、シンガポールで英語の勉強をしていました。

 

この時にできた友人が私の英語への興味を大きく変えてくれて

 

今ここで留学するという選択をすることになりました。

 

 

 

さて、AO入試に関してブログを書こうと思っても

 

 

どんな情報を求められているのか、正直わからないなと思っています。

 

 

今までは読んでくれている人なんてほとんどいなかったので、

 

 

気にせず好きに書いていたのですが、読んでくれている人がいるのであれば、

 

そしてその人がAO入試を少しでも考えているのであれば

 

私は少しでも力になれたらいいなと思っています。

 

 

もしも私に聞きたいこと、知りたいことなどある方は

 

 

ぜひコメントやメッセージなどをくれればそれに関してお答えできると思います。

 

 

個人的な質問でも構いません。

 

 

 

私は一応経験者なので、そんな私でよければ、答えたいと思っています。

 

 

よろしくお願いします。

 

 

くまごろー

 

 

 

AO合格者って一般受験より頭が悪いのか

 

こんにちは

 

くまごろーです

 

ながーいことブログを放置してしまいました。

 

 

ごめんなさい!!

 

 

まあ、待っている読者がいるわけではないので

 

 

 

 

自分のペースで書いていけたらと思っています。

 

 

 

 

 

前回の続きを書こうと思っていたんですけど

 

 

 

 

その前に書きたいことができたので

 

 

 

 

今日はAO合格者はバカのかということについて

 

 

 

書いていこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

まず、このブログの題名もそうですけど

 

 

AOと書いてアホでも落ちない入試って

 

 

AOはよく言われますよね。

 

 

実際はどうなのでしょうか。

 

 

 

 

私の場合、学力という面で言えば

 

 

 

自分の学力以上の学校に入学できたと思っています。

 

 

 

私は英語と数学が苦手で、いつも赤点ばかり取っていて

 

 

 

何より勉強が嫌いでした

 

 

 

逃げるようにAOを選んだ話は前のブログで書いたと思いますが

 

 

 

実際、模試の結果も悲惨で

 

 

 

英語と数学は偏差値40とかだったと思います。

 

 

 

今度、当時の模試なども探して掲載できたらと思います

(人に見せるものでもないけど・・・)

 

 

 

 

 

さて、AO入試って、やる気や、学力で測れない才能を認めてもらって

合否を判断してもらう試験ですよね

 

 

 

だから、その点では、アホだとか

バカだとは思わないんです。

 

 

 

大学から先は学力以外のものが

 

すごく評価される場所です。

 

 

 

だから、AO入試で合格された方ってすごく自分のやりたいことに

一直線の人とかが多いんじゃないかと思うんです。

(私は違いますけどね)

 

 

 

 

 

でも、私の本棚にはずっと置いてある本たちがあります。

 

 

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それはこの写真にあるものだけではないですが

 

 

受験時代の参考書たちです。

 

 

 

 

結局、私は

 

 

 

受験勉強をやり切れなかったんです。

 

 

 

 

勉強でのゴールを得られなかったために

 

 

いつまでも

 

英語と数学への苦手意識がつきまとって

 

 

 

参考書も大学の参考書の間に挟まって

 

 

 

いつまでの一人暮らしの部屋に置いてあるんです

 

 

 

 

他の友達はきっと受験が終わった時に

 

 

 

達成感とともに捨てたと思います

 

 

 

 

私がAOに受かった時

 

 

 

高校卒業する時、大学に入学する時

 

 

 

こんな気持ちを持った大学生活を送るなんて思ってもいなかったです

 

 

 

大学の授業で、自分がバカだとか

 

 

授業についていけないとか

 

 

そんなことはありません

 

 

 

でも結局、自分は勉強をやり切れなかった

 

 

逃げたって気持ちをいつまでも持ってしまっているように思います

 

 

 

 

みんながみんなそうじゃないと思うし

 

 

AO一本に絞っていた人は最高の達成感を感じられてると

 

 

思うんですけどね笑

 

 

 

 

ま、こーゆー人もいるんだって話でした!!

 

 

 

くまごろー

 

 

 

 

AO試験での良いエッセイとは?

 

こんばんは

 

 

くまごろーです。

 

 

私が受けたAO入試の仕組みは

 

 

まず自分が今までの人生の中で1番頑張ってきたことなどを書く

エッセイと、

 

 

 

志望理由書のエッセイの2つをまず提出する必要がありました。

 

 

 

そして、1次が受かった人のみ、その2つのエッセイについて

プレゼンをし、質疑応答などの面接を受けることができました。

 

 

 

はじめは本当にエッセイの書き方がわからなくて、

何を書いていいのかも、そこからわからなくて

 

 

もっと言えば、なぜその大学に入りたいのかっていう部分から

まとまっていない状態で

 

 

本当に悲惨でした。

 

 

 

はじめはいろいろ書いていて

特に最初はBOPビジネスについて書いていたような記憶があります。

 

 

BOPビジネスとは、

発展途上国でビジネスをして、発展途上国の発展にも貢献しつつ

ビジネスとしても成り立つものをする

 

 

みたいな形のビジネスモデルです。

 

 

 

私は当時、国際支援には限界があるんじゃないか

ビジネスという形で支援を行えないかみたいなことに興味があって

そのことについてエッセイを書こうと思っていたんです。

 

 

 

ですが、そもそもまず文章力がない私は

そのことを簡潔に伝えることができないばかりか

 

 

そもそも興味がある程度でしかないために詳しいことを何も知らない

 

 

そんな状態でした。

 

 

 

もう塾に頼ることもできなくなり、

私は父親にエッセイを添削してもらうことにしました。

 

 

 

父には

 

 

 

 

『BOPビジネスとか書いているけど、正直読む相手は経済・経営の先生なわけだから

高校生がわかったふりして難しい言葉を使っても、質問攻めにされるだけだと思うぞ』

 

 

 

 

と言われ

 

 

 

 

『正直、俺が面接官なら知ったかする高校生に対してあまりいい印象は持たないかな』

 

 

 

 

と言われました。

 

 

 

 

 

私、このアドバイスってすごく正しいと思っているんです。

 

 

 

 

 

 

大学に入る前の高校生に対して

専門的な知識、用語はそこまで求められていません。

 

 

 

 

 

 

それよりも、大学に入ってから専門的な知識・用語を

学びたいと思える強い興味、関心がある学生なのかどうか

 

 

 

 

 

 

そこがAO入試では大きく見られている部分だと思います。

 

 

 

 

 

 

 私がネットで情報収集をしていたときに

 

 

 

 

 

 

実際に自分が入学した時に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取るであろう授業のプランを立てて、

 

 

 

 

 

 

 

 

プレゼンで発表したっていう事例を見つけたことがあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

あの頃はそれをした方がいいのかって思っていたんですけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今誰かにそれを質問されたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対にしなくていい

 

 

 

 

 

答えると思います。

 

 

 

 

 

 

 

大学生だって、1回目の授業を試しに受けてから

 

 

 

 

 

 

 

その授業を取るかを決めるというのに

 

 

 

 

 

 

 

 

何もわからない高校生が組んだプランが

 

 

 

 

正しく遂行されるかなんて

 

 

 

 

絶対にありえないことだと思ってしまいます

 

(その人が絶対できますって言ったとしてもです笑)

 

 

 

 

だから、これからエッセイを書こうとしている皆さん

 

 

 

 

読む人は大学の先生なんだ!

 

 

 

 

このことをよくよく考えてエッセイを書いてみてください

 

 

 

 

私は大学にいくよりも

 

大学先生に会うことの方が

 

 

エッセイ書くことに関しては非常に有効的であると

 

 

 

今なら思うんですけど

 

 

 

その理由については

 

 

 

明日書いていきます

 

 

 

 

くまごろー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AO対策塾編 2(前回の続きです)

こんにちは

 

 

くまごろーです

 

 

前回はAO対策塾についての話をしていて、

私が通った3つの塾のうち2つのお話をしました

 

 

今回は最後、K合塾の話からしていきます。

 

 

 

O茶の水ゼミナールでメンタルがやられて

そろそろ諦め始めた時

 

K合塾でエッセイを見てもらうことができると

 

 

塾のスタッフの人が教えてくれてお願いすることにしました。

 

 

私は、個別授業で英語を取っていたので

その関係で、助けを求めてみたんです。

 

 

 

さすが老舗・大手とだけあって、急な時の対応が素晴らしい。

 

 

そこでエッセイを見てもらって

 

 

 

『君、これじゃ間に合わないよ〜』

 

 

 

 

と言われ、でももうすでにメンタルボロボロだったんで

 

 

 

『わかってま〜す』

 

 

みたいにふんわり答えつつ

 

 

 

 

エッセイを直してもらいました。

 

 

 

で、結論から言うと

ここで直してもらったエッセイと受験で提出したもの

全く内容が違います。

 

 

 

 

だから、こうやって添削してもらったものが

全ていいってことは決してないんです。

 

 

 

やっぱり、添削してもらうと

形がなっていないとか

この言葉は良くないとか

 

 

そういうことを言われるんです。

 

 

でも、ちょうど今のゼミの先生が

AOの試験監督などやっているんですけど

 

 

 

 

やっぱり、ゼミの先生はAOのプロではないんです。

 

 

 

 

 

だから、AOのプロのテンプレートにはまっているから

良いエッセイではないんです。

 

 

 

 

 

いっつも経済のことばっかり考えているあの先生に

この子いいなって伝えるためのエッセイだから。

 

 

 

 

このK合塾での添削の後

母親に相談しました

 

 

 

『もう諦めた方がいいのかもしれない』

 

 

 

 

母親はAO反対派だったんですけど

 

 

 

『正直1分1秒でも惜しいこの夏にAOだなんて言って逃げたんだから、

今更一般に戻ってきてもどうせ勉強なんてしないんでしょ。

 

 

 

2次はプレゼンなんだから、1次さえ試験通れば、あなたに可能性あるんだから

書くだけ書いて出してみたら』

 

 

 

ここから私たちはもうネットに上がる情報や

良いとされるAOテンプレートをガン無視した

 

 

ただ伝えるためだけのオリジナルエッセイを書き始めました。

 

 

 

 

次回はこの流れで

良いエッセイとはというテーマで書いていきます

 

 

 

くまごろー

 

 

 

 

 

AO入試対策塾はいかないと受からないものなのか

 

こんにちは

 

くまごろーです。

 

 

まだまだブログ記事が少ないので

1日何記事も書こうと頑張りキャンペーン中です。

 

 

早くここが受験生の情報収集の場になってくれるといいなと思っています。

 

 

さて、今日は前の記事で予告した通り

AO対策塾についてのお話です。

 

 

AO入試って対策塾に行っていないと

 

 

 

受からないものだって

 

 

 

思っている人も多いんじゃないでしょうか

 

 

 

 

私もAOの試験を受けようと思ったときは

そうだと思っていました。

 

 

 

でも、結局私はAO対策授業は受けずに合格することができたので

 

 

結論、絶対に必要なものでもないと思います。

 

 

ところで、私は高校生のときは3つの塾に通塾していました。

 

 

 

1つがW稲田塾。

 

 

 

ん?と思った方も多いのではないでしょうか.

 

 

 

そう、ここはAO試験のための塾みたいな印象がありますよね。

 

 

 

私はここに英単語道場にだけ通塾していました。

 

 

 

ブログにあんまり悪口を書くことはいけないと思うので

 

 

エピソードだけ書くんですけど

 

 

私はAO入試を受けようと決めたのが締め切りの2週間前で

本当に時間のない状態でした。

 

 

そこで、普段英単語道場に通っているし、

AOを売りにしているので、W稲田塾に助けを求めたところ

 

 

『君の受けようとしているところはAOの難関ですよ。』

 

 

と、突き放されてしまい、

 

 

『エッセイだけでも見てもらうことはできませんか』

 

 

 

と聞くと

 

 

 

残り2週間しかないというのに

AO対策授業を取れとひたすら勧めてくる始末。

 

 

 

1回か2回かエッセイを見てもらいたいだけだと言っているのに

 

 

『君の受けようとしているところはプレゼンの試験もあるのだから、

対策講座を受講して仲間とプレゼンの練習をしたほうがいい』

 

 

 

と、私の意見を聞いてもらえず、

 

 

 

結局わかりました、なら辞めますと言って

 

 

 

英単語道場まで一緒に辞めてしまいました。

 

 

夏の終わりの出来事ですね。

ちょうど英単語道場も夏までと思っていたので

辞めたのは予定通りではあったのですが

 

 

でも、もう少し私に合わせた対応をして欲しかったなとは思いました。

 

 

 

この講座を取らなければあなたは受からないと断言した

スタッフのみなさんに私の合格を伝えたかったですね。

 

 

 

さて、もう一つ通っていたのは

O茶の水ゼミナールです。

 

 

 

ん!?と思った方もいるのでは?

 

 

 

そう、ここもAO入試に力を入れている塾の1つです。

 

 

 

私はここに夏休みの夏期講習から通い始めて

英語の授業を受講していました。

 

 

で、夏期講習の終わりに

くまごろーもAOを考えてみないかい?

AO対策授業を取らないかい?

 

と言う勧誘を受けたんですね。

 

 

はじめは、またAO勧誘かって思っていたんです

 

 

その頃は本当に一般受験しか考えていなかったので。

 

 

 

 

でもそのスタッフの人にAO試験の

大学と試験内容がまとめられたような分厚い冊子をもらって、

 

 

 

それをパラパラ見ている時に

プレゼンテーションで受けられるAO試験を見つけたんです。

 

 

なんだこれは!?と、

 

プレゼンなら受かるんじゃないか?

 

 

 

 

と、そう感じて

 

 

そこの塾のスタッフに

AO考えることにしましたと伝えたところ

 

 

 

 

 

『君の受けようとしている学校は締め切りまで

2週間じゃないか』

 

 

 

と言われて。

 

 

 

 

 

『そうです、でも受けたいので

エッセイを見てもらえませんか』

 

 

 

というと

 

 

『確かに締め切りが近すぎて、対策講座では間に合わないから、

対策講座の先生にみてもらえる時間を作ってあげよう』

 

 

と、優しいことを言っていただいて、

 

 

 

そして、エッセイの添削をお願いしたんです。

 

 

 

あの時は何もわからないまま1発目を書いて、

 

 

本当に悲惨なエッセイだったのは自分でもわかっていましたが

 

 

それでも時間がなかったので一生懸命頑張ったものを

 

 

 

その先生に渡しました。

 

 

 

すると一瞬見て

 

 

 

『私はいくつものエッセイを見てきたから、こういうのは読まなくても

ひどいものだということはわかるよ』

 

 

 

と、言われ

 

 

 

あとはひたすら今からAO準備だなんて受かるわけないだろうと

 

 

けちょんけちょんに言われ

 

 

アドバイス的なものがないまま、終わってしまったんですね。

 

 

 

 

 

 

結局私のエッセイ読んでもらえなかったんですけど

 

 

 

 

 

 

こんなんで受かるわけないって言ったあの人に

 

私の合格を伝えてあげたいです。。。

 

 

 

 

 

 

このくらいから私はAOなんて諦めた方がいいのかなって

 

思い始めました。

 

 

 

次回はこの続きから

K合塾編から書いていきまーす

 

 

 

くまごろー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介〜とにかく勉強嫌いだった高校時代〜

 

こんにちは くまごろーです。

 

 

今日はまず自己紹介と

私がAO入試を受けようと思った経緯について

書いていこうと思います。

 

 

私は現在大学3年生の20歳で大学では経済を専攻しています。

 

 

私はずっと経営とか経済をしたいと思っていて

その点、高校生の時は何も悩まずに決めていたのですが

 

 

大学は全然決めることができなかったんです。

 

 

それどころか

とにかく勉強が嫌で、大嫌いで、

 

一切勉強していなかったと言っても過言ではないくらい

 

 

勉強が大嫌いでした

 

 

 

大嫌いだった理由は

 

 

大学受験のための勉強

 

 

これが大嫌いだったんです。

 

 

 

大学受験ってかなり努力したことを評価するというか

 

 

どれだけ寝ないで頑張ったか

 

 

みたいな

 

 

 

それで落ちても悔いはないです、やりきりました

 

 

みたいな

 

 

 

大学で勉強する上で必要な基礎学力

 

 

 

そのための勉強の部分をはるかに超えて

かつ評価される部分も大きくずれた

 

 

そんな考え方があるように感じていました。

 

 

そのために血反吐が出るくらい勉強するくらいなら

 

 

その期間海外でも行って英語漬けになった方が

よっぽど役に立つ英語を学べるんじゃないか

 

 

 

まあ、そんな屁理屈を言って

勉強から逃げていたわけです。

 

 

 

 

夏を制するものは受験を制するっていうじゃないですか

 

 

 

うちの学校では夏は最低400時間勉強しろって言われていました

 

 

 

そんな時間到達するわけもなく。。。。

 

 

 

そして、そろそろ現実を見なくてはいけない

 

 

そんな時に

 

 

 

最後の逃げの手段として選んだのが

 

 

AO入試でした

 

 

 

8月下旬

 

 

 

AO締め切り2週間ほど前の

 

 

 

私の大きな決断でした笑

 

 

 

次回は私の通塾事情から

AOおすすめ塾・よくない塾などについて

 

私の経験から書いていきます〜

 

 

くまごろー

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして くまごろーです

 

はじめまして

 

くまごろーです。

 

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アホでも落ちない合格体験記ブログへようこそ!

 

 

ここにきたら、あなたがどんなアホでも

 

AO入試に受かりますよ・・・!

 

 

・・・

 

・・・・・

 

 

まあ、そんな夢のような話はないですが(笑)

 

 

 

でも、私が実際に受かった事例があるので

 

そんな夢のような話はないわけではないんです笑

 

 

 

 

 

私は準備期間2週間でAO入試に挑み、

 

無事に合格しました。

 

ちなみに、AO入試対策塾で対策授業などを受講したことはありません。

 

 

 

 

で、これだけいうと、Fラン大学のAOだろ?って思われちゃいそうなんですけど

 

 

 

一応、ちゃんとした大学に入りました

(そんな書き方しても、誰も信じてくれないですよね笑)

 

 

 

ここに関しては今後、私が受けたAO入試内容を書いていく予定なので

多分、わかる人はわかると思います、大学名。

 

 

 

 

でも、私がこのブログで書いていきたいことは

その大学に特化したAO対策情報ではなくて

 

 

 

どの大学のAO入試でも当てはまる、

 

 

受験にとって大切なこと

 

 

 

書いていこうと思っています。

 

 

 

この体験記が誰かの受験の助けに少しでもなりますように。

 

 

 

くまごろー